ボンズカジノ(bons)、実際に遊んだリアルな評判(口コミ)

ボンズカジノは、豊富なゲームラインナップと多種多様のボーナスで多くのプレイヤーから注目されています。実際にプレイしてみた人たちからは、初回入金ボーナスの使いやすさやスポーツベットを含めた豊富なゲームが好評です。一方で、キャンペーンの条件やカスタマーサポートの対応について意見が分かれることもあります。

この記事では、プレイヤーが体験したリアルな評判や口コミを基に、ボンズカジノの魅力と課題を詳しく解説し、登録を検討している方に役立つ情報をお届けします。

ボンズカジノとは？どんな人におすすめ？

2020年に運営を開始したかなり新しめのカジノ。サイトのイメージはレゴっぽくてレトロな感じで好みは分かれるところかも。入出金手段の豊富さ、サイト内通貨が複数持てる、ボーナスの豊富さ、スポーツベットを含むゲームの豊富さ、リベートボーナスやロイヤリティプログラムまで全て詰め込んだまさにオールインワン。

最高のカジノにも見えるものの、一つ一つボーナス条件が違ったり賭け条件も良くはなく分かりにくい。ロイヤリティやリベートも他社よりは劣る。ただ入金系のボーナスの頻度は高く、ボーナス額もかなり多い方なので入金系のボーナスが好みの方にはおすすめかも。

ネットの評判・口コミは？

ボンズカジノで遊んでいるであろうプレイヤーのネットの評判・口コミをまとめてみました。参考にしてみて下さい。

実際に遊んだリアルな評価・生の声

ここからは私のリアルな評価を書いていきます。
先に結論から書くとするなら、現時点ではおすすめできないカジノです。新しいカジノなので人気どころの入金ボーナス、キャッシュバック、リベートボーナス、ロイヤリティと全て詰め込んだ感じなんですが、突出したところが無く、詰め込み過ぎてボーナス体系が複雑すぎです。複雑だけならまだしも決して他社より優位性がないのが一番の改善点ではないでしょうか。

【重要】入金系のボーナスに出金上限額が設定されている

ボンズカジノには入金ボーナスがあり、入金に対してボーナスが貰えます。初回入金ボーナスは5回目まであるのですが、賭け条件はともかく、ボーナスでの出金限度額が設けられています。これは結構レアケースなので注意が必要です。端的に、ボーナスから大爆発して限度額を超えても最大限度額以内しか出金出来ないということです。どうみてもプレイヤーに不利な仕様なのは言うまでもありません。

上限が設定されていますが、ボーナス頻度と額がそれなりに高いです。

サイト内口座の通貨は複数持てる

日本のプレイヤーは基本的にJPYかUSDで遊ぶのが最近の主流です。これはカジノサイトで決まっていることが多く、どちらか一つに設定されていることがほとんどです。ボンズカジノではJPYやUSDだけでなく仮想通貨のmbtcやeth、usdtやusdcといった通貨を持つ事が可能で、いつでも切り替えて遊ぶことが出来ます。

詳しい人なら分かりますが、内部的にかかっている手数料が送金手数料だけで、少なくて済む場合が多いです。

ロイヤリティプログラムが微妙

ボンズカジノにもロイヤリティプログラムは実装されていますが、これが分かりにくく仕様も微妙。キャッシュバックとリベートボーナスがありますが、ともに賭け条件が課されている事とキャッシュバックにいたっては入金が必要みたいです。パーセンテージを見ても明らかに弱いので率直に微妙と言わざるを得ません。別記事で詳細が見れますのでどうぞ。

初心者にはおすすめしない

なんでもかんでも詰め込みすぎて、突出したところがなく中途半端で複雑な仕様なカジノになってしまっている感じがします。ある程度精通している人でも利用規約を読んで疑問符がつくところも多く、初心者にはおすすめできません。

ここまで複雑なのは稀ですが、初心者には基本的にボーナス体系がシンプルなカジノがおすすめです。

ボンズカジノの詳細情報

ゲーム内通貨単位	JPY、USD、BTC、ETH、USDT、USDC等 ※複数追加OK
入出金方法	クレジットカード、銀行送金、仮想通貨 payz、VegaWallet、MuchBetter、Jeton、TigerPay
日本人サポート	有(メール、ライブチャット)
スマホ可否	可

ボンズカジノのボーナスについてはコチラで詳しくまとめています。

まとめ

ボンズカジノは、豊富なゲームと多彩なボーナスで多くのプレイヤーから注目されています。特に初回入金ボーナスや入金不要ボーナスが好評ですが、ボーナス条件が厳しいと感じる声も見られます。ボンズカジノは魅力と課題が混在しており、登録前にメリットとデメリットを十分に確認することが重要です。

個人的にはもっとシンプルに分かりやすくしてほしいのが本音ですね。サイトデザインが斬新なだけに色々と勿体無い感じしかしません。