スリーカードポーカーの攻略ガイド、遊び方・ルール・ハンド確率を徹底解説!!

[記事公開日]2018/03/08[初心者向け攻略ガイド]
[最終更新日]2018/10/14

ルールはいたって簡単


まずプレイヤー(自分)に3枚のカードが配られます。
フォールド(オリ)か勝負かの判断はありますが、基本的にはディーラーにも配られた3枚のカードよりも自分の手が強かったから勝ちで弱ければ負けだけです。
手札に一定以上の役が出来ていればプラスして配当が貰えたりもします。

テキサスホールデムのようにチェック・コール・レイズ等の複雑な選択はないので初心者にも分かりやすいですね。
ゲーム時間もバカラ並みに短いので、ストレスも皆無です。

トリプルカードポーカーとも呼ばれています。




カードの強さ

■ 手役なし(ブタ)

エースが一番強く2が一番弱くなります。
配られた3枚のカードの中で一番強いカードを○○ハイと呼びます。(Q・8・5ならクイーンハイ)
ちなみにハイカードが同じだった場合は2枚目のハイカードの強弱で勝負されます。

手札の74%が手役なしの手になるので、この中の一枚のカードで勝敗が決まることも珍しくありません。



■ 役あり

役があった場合の方が当然ブタより強く役の強さの順番は以下のようになります。
注意点としてはテキサスホールデム等と違いスリーオブカインド(スリーカード) > ストレート > フラッシュです。

手役手役例
ミニロイヤルAQK
ストレートフラッシュ234
スリーオブアカインドKKK
ストレート345
フラッシュ69K
ペアAA5
役なし48K



スリーカードポーカーのストテラジー

ブラックジャックのように基本的なストテラジーは存在します。
ブラックジャックのストテラジーは記憶するのに時間がかかるかもしれませんが、3カードのストテラジーは、誰でも覚えられます。


これ未満(Q63)はPlay(call)せずフォールドすれば良いだけです。
機械的にやるだけです…。




ハウスエッジ

スリーカードポーカーには賭け方が3つあってハウスエッジはそれぞれ違います。
オンラインのライブのスリーカードポーカー(Evolution Gaming)は以下のようになっています。

賭け方ハウスエッジ (ペイアウト率)
Anteベット(基本)3.37% (96.63%)
pair Plusベット4.49% (95.51%)
6card Bonusベット8.56% (91.44%)

リアルカジノだとプルグレッシブタイプのジャックポット(スペードのロイヤルストレートフラッシュ)等がありハウスエッジも少し変わるみたいですが、オンラインだと見たことないです。
6card Bonusベットはハウスエッジ的にも体感でも相当辛いです(汗)




ゲームフロー(流れ)

1. まずは時間内にスタートベットであるanteにチップを置きます。
PairPlusや6CardBonusでも楽しみたい人はコチラにもチップを置いてください。



2. 3枚のカードが配られるので勝負する or 降りる(フォールド)の判断をします。
勝負ならPlay(Call)をクリック、降りるならフォールドをクリック
※判断はスリーカードポーカーのストテラジーで判断、この場合はキングハイなのでplayをクリック



3. 勝負した場合は、自動的にPlayの場所にAnteでベットした額と同額がベットされます。
※フォールドした場合はその時点で負け、Anteのベットした分が取られます。



4. ディーラーにも3枚配られて、自分の手との優劣比較で勝敗が決まります。
負けた場合はanteとplayのベット分が取られます、買った場合は配当テーブルに沿った配当が貰えます。



基本的なゲームフローはこれだけです。
知識として知っておいて損はない細かい事は他にもありますが、期待値最大であるストテラジー通りにやりながら覚えていくと良いでしょう。
誰にも出来るからこそ、バカラ同様に人気のあるゲームの一つなんだと思います。




おすすめはしないが知識として知るべきこと


DEALER PLAYS WITH QUEEN HIGH OR BETTER
日本語訳だとディーラーはクイーン(12)かそれ以上の手の時に勝負すると書いてあります。

つまり、Q以下は自動的にディーラーもフォールドとなります。
ディーラーも気分で勝負か降りるかの判断をするのは当然イカサマの温床になるので決まっているということです。

わかり易く例を見てみます。
この糞手、ストテラジー通りならノータイムでフォールドでディーラーのカードを見る前に負けですが、


ディーラーにQ未満の手しか入っていないと予想し勝負した場合(フォールドしていない)は自手関係なく勝ちになります。
しかし、たまたま勝ててしまっても長期的に見ればストテラジー通りにプレーしないと損なので使うことはほとんどないと思いますが、知識として頭に入れておきましょう。




ベット方法(賭け方)は3つ


これがスリーカードポーカーで使われているテーブルです。
マスクしている所を見てください。


・Ante(アンティ)
・Pair Plus(ペアプラス)
・6card Bonus(シックスカードボーナス)

それぞれ楽しみ方や確率・配当、ハウスエッジも違うので一つ一つ詳しく説明していきたいと思います。
全く難しくないので一度読めば頭に入ると思います。




Ante(アンティ)

アンティベットはゲームスタートに必ず貼らなくてはいけません。
リアルだとそうでもなくオプション的なベットであるPair Plusや6CardBonusだけベット可能な所もあるらしいのですが、オンラインカジノの場合は必ずベットする必要があります。
基本ベットと言っても良いでしょう。

役なしで勝った場合の報酬は1:1です。
一部の役以上で勝った場合はAnte Bonusが追加されます。

【Ante Bonus】

手役報酬確率手役例
ストレートフラッシュ以上5:10.2172%789
スリーオブカインド4:10.2353%777
ストレート1:13.2579%456
Ante Bonusなし96.2896%47K

最も硬いベット方法です。
フラッシュでは、Ante Bonusが貰えない事に注意が必要。
ミニロイヤルがでても5倍配当なので夢は変えないですね…。




AnteとセットであるPlayベット


Anteとセットのベット方法がこのPlayベット。
Callと書かれていることもあります。

3枚のカードが配られた後に勝負かフォールドが選択されますが、勝負(Play)をクリックするとAnteと同額が自動的にベットされます。
※Playのみにベットは不可能

これは凄く簡単で勝った時にディーラーの手にQハイ(クイーンハイ)以上が入っていれば1:1の報酬があるだけです。
Qハイ未満で勝った場合は、playに置いたチップはそのまま戻ってきます。

役がある強い手の時は、ディーラーの手にQハイ以上ある事を願いましょう。




Pair Plus(ペア プラス)


始めにプレイヤー側に配られた3枚のカードで一定の役が出来ていれば貰えるベット方法です。
一定の役が出来てさえいれば、ディーラーがそれ以上の手で負けてしまった場合も報酬が貰えます。
上でも少し書きましたが、Pair Plusだけにベットするのは出来ません。

【Pair Plus Bonus】

手役報酬確率手役例
ミニロイヤル100:10.2172%
※合計
AQK
ストレートフラッシュ40:1234
スリーオブアカインド30:10.2353%KKK
ストレート5:13.2579%345
フラッシュ4:14.9593%69K
ペア1:116.9412%AA5
役なし74.3891%48K

個人的はポーカーの醍醐味は手役の美しさにあると思っているのでおすすめのベット方法。
100倍のミニロイヤルも普通にでるので夢もありますね。
計10回のベットで2回目にミニロイヤル、8回目にスリーカードなんて日もあります。
逆にストレートすら全く出ない日もあるので上振れ下振れが激しい。




6 Card Bonus(シックスカードボーナス)


始めにプレイヤー側に配られた3枚のカード+ディーラーに配られた3枚のカードの計6枚から5枚を使って一定の役が出来ていれば貰えるベット方法です。
こちらも一定の役が出来てさえいれば、Pair Plus同様にディーラーがそれ以上の手で負けてしまった場合も報酬が貰えます。
上でも少し書きましたが、6 Card Bonusだけにベットするのは出来ません。

【6 Card Bonus】

手役報酬確率手役例
ロイヤルストレートフラッシュ1000:10.0009%10JQKA
ストレートフラッシュ200:10.0081%45678
フォーオブアカインド100:10.072%10101010
フルハウス20:10.8153%1010JJJ
フラッシュ15:11.0108%245JK
ストレート10:11.7763%34567
スリーオブアカインド7:13.5963%444
役なし92.7202%7K46A

5枚を使用しての役だけあってかなりの倍率。
ストレートフラッシュまでは見たことありますが、ロイヤルストレートフラッシュはまだないです。
最低ベットの1ドルだけ置いてましたが、やればやるほど体感的には吸われるので今はベットしてません…。
余裕があれば!?




おすすめな賭け方

個人的におすすめなのがAnteとPair Plusにのみに同額ベットする方法です。
Anteだけだとポーカーゲームとして物足りなく単調なゲームになりやすいと思います。


やっぱり高倍率の役が出たときのうれしさは、ブラックジャックやバカラにはありませんね。
6 Card Bonusはハウスエッジ的にもプレイヤーにはかなり不利なのでやめたほうが良いと思います…。




報酬額の計算例

3種類の賭け方が分かったら実際に計算してみます。
遊ぶ知識としては必要ないかもしれませんが、上記の役の表を見ながら確認してみてください。

■ Ante+(Play)ベット

※Ante、Play $5bet


■ 自手:Kハイ
■ ディーラー:Q未満(フォールド)

なので勝利
→ Anteのベット額$5と報酬分の$5、Playのベット額$5(ディーラーQ未満なのでベット額$5バック) = $15




■ Ante+(Play)ベット(D Qハイ)

※Ante、Play $5bet


■ 自手:Kハイ
■ ディーラー:Qハイ

なので勝利
→ Anteのベット額$5と報酬分の$5、Playのベット額$5と報酬分の$5 = $20




■ Ante+(Play)ベット + Pair Plus

※Ante、Play、Pair Plus $7bet


■ 自手:ミニロイヤルストレートフラッシュ
■ ディーラー:Aハイ

なので勝利
→ Anteのベット額$7と報酬分の$42(5倍)、Playのベット額$7と報酬分の$7、Pair Plusのベット額$7と報酬分$700(100倍) = $770




■ Ante+(Play)ベット + Pair Plus + 6 Card Bonus

※Ante・Play・Pair Plus:$5bet、6 Card Bonus:$1bet


■ 自手:ペア
■ ディーラー:Q未満(ブタ)
※6 Card Bonus:フルハウス

なので勝利
→ Anteのベット額$5と報酬分の$5、Playのベット額$5(ディーラーQ未満なのでベット額$5バック)、Pair Plusのベット額$5と報酬分$5(1倍)、6 Card Bonusのベット額$1と報酬分$20(20倍) = $46




体感で感じたスリーカードポーカーの勝ち方・コツ・考察

あくまで実践からの体感です。

■ ベット金額
周りを見てるとハイローラーはAnteのみで遊んでいる人が多いです。
低レートはAnte・Pairplusの同時ベットで役で夢を見てる人がほとんどでしょう。 ← 私も
ハウスエッジ的には賢い戦略だと言っても良いでしょう。

ベットは一度決めたら上げ下げしない。
上げ下げしたいなら1/2ゲームであるバカラ・ブラックジャック推奨。


■ 勝ち方・コツ
フォールドの手しか来ないときはバンクと相談だが、見切りをつけるのもあり。
個人的にはバカラやブラックジャックよりも長時間勝負で粘って配当がでかい役を待つ、浮いてたら即ヤメ。
これも体感で申し訳ないが、ディーラーにスリーカード以上の手が入る時は9割方負けているので即ヤメもありかもしれない。


■ ヤメ時
・浮いてる → 好きな時にヤメ。
・トントンラインで粘っている場合 → ひたすら粘って良いと思う。3カード以上きたらヤメもあり。
・ひたすらマイナスな場合 → 負けを覚悟、3カードorストフラ以上で一発で捲くれる範囲にとどまりたい。捲くったら即ヤメ。


■ 考察
オンラインカジノではひたすらルック出来てしまうので手が良くなってくるまで待つ。
やれば分かりますがお祭り・葬式の差が激しい…。
1ゲーム毎にトランプを変えるのでもちろん確率は一定なのですが、これが面白い所。
一度ガチでやってみようと思ってます。




遊べるオンラインカジノは意外と少ない

このスリーカードポーカーですが導入してるカジノが意外と少ないです…。
マニア向け?なのかもしれませんが、個人的にはめっちゃハマッてます。

2倍ゲームに飽きた方には特におすすめできます。
一撃性があるとまた違った楽しみ方がありますよ。
ぜひ一度遊んでみてください。

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